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パニックに巻き込まれない その2
2014/08/27(Wed)
りんりんさんの記事に便乗~(笑)

高校1年生の息子が入寮して5か月が経ちました。
月に3~4度ほど帰宅しています。

つい先月、息子が帰宅していた時のこと

息子が帰ってくると普段より洗濯の量が多くなり、食事に華やかさを出す
生活リズムが狂います^^;
なんせ、帰る日が突然決まるということが多く・・・

ちょっとした愚痴(不快)をここで吐き出します(笑)

と、それはさておき

長男は視力がおそらく、不登校初期ごろから低下していったと思われます。
何度か眼科へ行こうと言ったものの病院嫌いな長男はいつも空返事。
私も気にはなっていたのだけど、無理に連れていくことも
したくなかったので何か言ってくることを待っている状態でした。

そして高校へ入学したぐらいから
「コンタクトにしようかな・・・」と”したい”とはっきりは言わず
迷っている感じだったので、「ほうほう そうなのか~」と
私の頭の片隅に置いときながら長男が”行く”という意思を出すまで
待っていました。

そして先月初めごろ「眼科連れて行って」と言ってきたので
眼科へ行き、初めてのコンタクト診察だったので不安だろうと思い
「一緒に診察室へ入ろうか?」というと
「何かあったら呼ぶけ ここに(待合室)おって」とのこと。

すると既にコンタクトをつけて出て来て「違う世界みたい~」と(笑)
どんだけ見えてなかったんじゃい^^;と心の声。

そうこうしていると夕方になり、夕飯を食べに行こうなった矢先
慣れないコンタクトに目が疲れたのか(最初は酔ったらしい)
外してから行きたいと言い出し、外そうとするんだけども
どう外したらよいのか分からず、外すのを試みるのだけど
外れない~~~!と怒り、イライラモード。
だからコンタクトしたくなかったんだ!
もう、次からつけない!のパニックと
外れなかったらどうしようの不安感。

私も傍で、説明書で外しやすい方法を読みあげたり
外しやすい方法を調べたり、こんな外し方、あんな外し方はどうかな?と
言っては見るけど、30分ぐらい格闘するも外せないことにどんどんパニくる長男。
コンタクト経験ない私とあってコンタクトのはめ外し感覚は薄いので
気の利いたことも言えず、、、

まずは落ち着かせようと思い、
「腹が減っては戦は出来ぬ~」ちうことで夕飯へ誘った。
だけど、そんな気になれるわけない!ないと八つ当たりされ
私もお腹空いてたのもありイラッときて

いつものアレっていうやつです(=゚ω゚)ノ

「どうして、取はずし方を詳しく教えてもらわなかったのか」
「今、外さなくてもでもよくない?」
挙句”もう知らん~”と投げやりな態度で放置しだんまりする。

その私とのやり取りに気づいた旦那が
「まだ、外せてないのか?」「帰ってから(夕飯)でいいじゃないか」と
私に便乗してきた。
きっと、私が黙った状態に旦那が反応し長男を威嚇することに
私がGOサインを出したと無意識に旦那が感じている状態だと思われる。

黙ったり無視したり放置、時に空虚感を醸しだすことで

”私の気持ちと我慢を察して動いてね” 

これが私の手法。

そして、長男はこのパターンを何度も経験してきた。

対応も言葉も気持ちも私達両面(攻めと放置)から
喪失感と寂しさを何度味あわせてきてしまったのか・・・
そこが長男の馴染みの感覚なのかもしれない。

だけど、今の私は違う。

これじゃ、いかんと自分の対応に意識を置き
「お腹すいてると、イライラして うまくいかんこともあるよ。
ご飯食べて気持ちをリセットして帰ってまた、挑戦してみるのも
ええんでないか?」とフラットに言ってみた。

「ハア~」とため息交じりの返事で渋々夕飯を食べにでかけた。
食べに行った先は居酒屋さん。
長男「もう、オレ コンタクトやりたくなし・・・」
私「そか~ コンタクト、最初は慣れんけ大変じゃろね~
初めから、簡単には外すの難しいだろしね~   けど、○○(長男)よくコンタクトする
気持ちになったね~それだけでも頑張ったよね!」
と外せないジレンマな気持ちと前進できたことを吹き込んだ。
そのあとは、旦那とバスケ談義しながら会話を楽しんでる様子。

帰宅後、さらに30分ぐらいかけてコンタクト外しに挑んでいた。
少しイライラしてたけど何度も何度も諦めず目を真っ赤に
しながら外す長男を私は最後まで見届け一緒に安堵し
笑い小さく拍手した。

たかがコンタクトだけど長男にとれば かなりの勇気と決意がいったはず。
その気持ちを大事にしたい想いがこの対応に繋げれたと思う。

始めの頃は寮でもつけ外しに少し手間取ったらしいけど
今はコンタクトにも慣れつけ外しもスムーズ^^
華やかな世界を感じれるそうです。

事例的に些細なことだけど、この地道なやり取り
や言葉がけを丁寧に細やかに接することで子供は
見てもらえてる感覚を得て、自力をつけるのだと思います。

この記事、パクリでもあり(笑)抜け道でもあり・・・(≧▽≦)
りんりんさんの記事と重なった私の事例でした~  チャンチャン♪
































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