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記憶の中の核心
2009/12/13(Sun)
 だんだんと、壁に亀裂が入っていく。 亀裂の部分を修正しようとする自分もいる。

でも、いつかは。。。修正した部分は崩れることは解っている。 恐れと不安・・・

そして打破する勇気。

 たくさんの、課題の一つ一つの記憶を辿る。

中学生頃からの記憶が思いだされた。 友達からのあるひと言だった。

そして、それが初めて自分に対しての”気づき”であり今日まで気にしていたことかも知れない。

「あんた、人の顔ジロジロ見るのやめてくれん?」 私は、その言葉に何故かショックを受けた。

そこから、記憶を色々辿ってみると 段々点と点が結びつく様な・・・

縺れた糸をほどくってこんな感覚なのかと。

 世間体というよりも人の視線、人からどう思われてるのか、どう見られているのか、

どうしたら喜ぶのか、他人優先の自分。

すると、反射的に”良く思われたい、見られたい”と、 好かれたいが為に、自分に嘘をつく。

 ”偽りの自分”が出来てしまう。 偽りの自分は”本当の自分”を消してしまうほどの勢いがある。

そこには、私の支配性が見え隠れし、良い人だと思わせるが為に巧妙な言葉と仕草や態度。

オーバーリアクションや人への伝え方、伝わり方、と 無意識にすり替えられた言葉。 

人とのかかわりをこんな角度で逃げ、怖がっていたのかも知れない。

 私は、中学生の頃から”自分の価値”を友達で試し始めた。

学校の帰り友達と 互いの家に寄ってマンガを読んだり、

お菓子食べたり、音楽聞いたり、おしゃべりしたり。楽しい記憶もある半面、時に

「今日、うちにおいでよ」と言われ、何も用事もないし本心は行きたい私。

「どうしようかな~」っと思わせぶりに返事をする。 

その裏には「キテ ホシイヨ」の言葉を要求し期待する自分がいた。 

相手にとっての私の存在価値を確認したかったんだろうと感じる。



 私の実家は昭和40年ごろに建てられた長屋のアパートだった。 

1階,2階ともに6畳が2間つづきの家。 住宅密集地で道は狭く暗く大きなワゴン車はギリギリ。

家はかなり古く、今時、ボットン便所(知ってます?)でお風呂は家の外にある。

父はその家に今も住んでいるけど壊される為、来年には市営住宅に入居することが決まった。

古くとも楽しい家族の思い出も詰まっているから寂しい気持ちもあるけど、

今までの、重荷がなくなるという感覚もある。

 その家は2~3人の仲のいい友達と一度だけ高校の友達しか入れたことがない。

そして、旦那さえも。 お嫁さんの実家に行ったことのない旦那さんはほとんどいないと思う。

息子たちも長男が小学校へ上がる前ぐらいが最後だと思う。(トイレを怖がったし)

そこにも、私が背負っているプライドがのしかかっていた。 恥ずかしく思われてる自分。

 ”こんなに汚く狭くボロい家なんか見せたくない。”という人からの目。

そこからくる私の怒りは、今、息子たちが家を汚したり片づけなかったりすると

異様に苛立つ根源なのかと思う。

そして、四季を感じられない暗い部屋。 その反動で今や観葉植物や雑貨好きな私。

家をきれいに可愛く飾りたい。人からおシャレに見られたい・・・という願望がある。
 
 そして、自分を着飾ることにも執着があった。 

こんな状態の家だから勿論、金銭面で裕福でない私は高校卒業してすぐに就職した。

バブル真っただ中の時代。やりたいことも分からず成り行きで入社した会社は…必然なのか

アパレル業界だった。デパートの中やファッションビルの中に店舗を持ち名の知れた会社だった。

 煌びやかな世界。流行りをに身にまとう店員。だけど接客業には自信持てなかった。

「ご試着はいかがですか?」「お似合いですね^^」などの

マニュアル通りの言葉さえ、”自分から人に言葉をかける”という事に抵抗があった。

ある時、接客中に店長から奥に連れて行かれ

「アイ母さんは人から、誤解されやすい要素を持ってるよ。」と言われた。

その時は、意味が分からず”???”という感じだったけど、今は分かる。

 そんな、アパレル業界で仕事をしていたら四季を感じられ、世間より早く流行りを感じ

オシャレな仲間ができファッションセンスの自信も持てるようになった。

 服を着飾ることで楽しく華やかな自分を見つけ、自分の現実から逃げてた様な気がする。

”ダレモ、ワタシガ アンナ イエニ スンデルトハ オモワナイダロウ”と。

 こうした、他人からどう思われてるのか自分の評価や価値を気にして今まで敏感に感じて

生きてきた私です。 そして 後に、子供の評価=自分の評価になっていったのだろう。

 ここに書いた事は、今でも胸に残る”人から言われた言葉”の記憶から辿っていきました。

そして、感覚でしかないけれど自分なりに糸をほどく作業をしてみました。

 まぎれもなく、私の本心です。

  
~母との再会~2 まだ、アップしてませんが 大事に書きたいのでもう少しお待ちくだせ~ ^0^/

って、誰も待ってないか・・・(f^^;)



 





 

 







 







 

 

 











 

 

 



 
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コメント
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2009/12/13 07:58  | | #[ 編集] ▲ top
- 管理人のみ閲覧できます -
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2009/12/15 07:21  | | #[ 編集] ▲ top
- Re: No title -
みどりさん、こんにちわ^^
コメント頂き、本当、嬉しいです。
私も、みどりさんも、友達や知り合いからのショックな言葉・・・
まさに、自分が”気になっていたこと”じゃないかと感じます。
そうじゃなけらば、聞き流せたことかも知れませんね。
 でも、今まで私は、子供にもショックな言葉を言ってきてしまっています。
息子たちは私の言葉でどれだけの心を閉ざして行ったのか。
 そして、気付かせてくれたのも息子たちです。 
お互い、自由になりたいですね~^^ 一緒に、頑張りましょ~Y^0^Y

 

2009/12/15 11:14  | URL | アイ母 #-[ 編集] ▲ top
- そうだったのですね。 -
アイ母さん、こんにちは。
またまたうなってしまいました。
「まさに、自分が”気になっていたこと”じゃないかと感じます。 」
その通りですね。
自分でも、ぎくしゃくした生き方を意識下で感じていたんでしょうね。
余計なお世話だ~と怒っていたけれど、
大切なことを言ってくれていたのか、と
教授を思う気持ちが変わりました。
本当にありがとう。
これからもよろしくお願いします。
2009/12/20 13:51  | URL | みどり #-[ 編集] ▲ top
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