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体罰
2013/02/06(Wed)
最近のニュースで賑わせているバスケットボール部の顧問の体罰。

主人も長男が通う中学で昨年の秋頃まで
バスケットの外部顧問(教師ではなく学校外からのコーチ)をしていた。
このニュースと同じことで辞めざる得なかった理由ではないけど
全くないわけではない。

手を挙げる監督・コーチがみんながみんなとは言わないけど
熱血な方が大半だと思う。
主人もそのタイプで、教え子に対する愛情も強い反面
プレッシャーやプライド、要求も高かったりする。

このニュースのこともあり、主人自身も指導者として経験ある事で
私たちにはスルーできないニュースだったので
最近、私たちは色々と話合う時間も多かった。

「どうして、こんな事態になっちゃったんだろうね?」
からお互いのコーチからの思考、保護者からの思考で
あ~だこ~だと意見を言い合い、
ぶつかることも多し^^;

うちの場合、この事件が起こる前だからこそ
今の状態で済んでることだったり
監督・コーチの言ってること、やってることに対して
親や子供の捉え方やけ受け取り方が違うこと。
(部員の中には戻ってきてほしいという生徒もいると聞いてるし・・・)
その他にも学校、部活、友達関係まで口を出す親の過保護(経験あり^^;)
親は子供に愚痴や「辞めたい」と言える選択や
余裕や空間を与えてあげれていたのか?
また、彼ははみんなの期待に応えなきゃいけない!キャプテンだから!と
自分の気持ちを操作し誰にも弱音を吐けず
本当の自分の気持ちを親や友達、先生など
誰かに言える場所があったのかな?
(そこには育てられた環境も影響してると思う)
キャプテンという役割は他の子の失敗を代表して
責任を負って怒られきゃいけないのか?
などなど、学校交えて双方とも色々と問題点はあって
今でもニュースに取り上げられていて
これといった解決法もなく、いずれは、なかったことにされていって
同じことがまた起こる・・・そんな気がする。


今の状態は学校や監督だけが悪いとなっていて
親は告訴の準備を始めている。
親御さんの子供を亡くした気持ちは分からなくはないけど
告訴・・・何故?と思う。
○○府長までも行政が悪かったと反省し
て旋風をまきおこしている。
全く関係ない子供や学校関係者にも影響が及んでる。

ニュースの高校生は死を選択しなきゃならなかった
のはどうしてだろうか?
そこを話合ったほうがいいような気がする。
そこが現実に起こったこととして反省していくべきことで
同じ様なことが起こらないように繋げていく解決策だと思う。
彼の命を無駄にしてないで欲しい・・・
誰も彼の辛さを苦しさを分かってもらえなかったんだと思う。
そんなことを思うと胸が締め付けられる様に痛い、、、


私たちは息子たちと重ねながら主人は今までのことを
振り返りながら反省もし、私も手を挙げなくても
日頃、なんらかの形で変わって出て
家庭にも起こっていることだ思う。

そして今、修正できる時期でもあるんだと感じる。

かつて、私も息子たちに手を挙げたこともあり、母親からも
受けたこともある。
そこに”愛情”を感じたか?と思うと
愛情は全く感じられなかった。
理不尽で、怖くて、痛い。心も傷ついた。
母の顔も鬼のようだった。


私もそうだったし、旦那も言っていたけど体罰は

どうして、言っていることが分からないのか?!
どうして、そんなことが出来ないのか?!
どうして、私の言うことがきけないの?!

からくる、あ~してほしい、こ~してほしいという
”自分の思い通りにならないという感情から手が出る”と。
愛のムチと世間では言うけれど愛のムチなんて
本当は極少ないと思う。
もし、愛のムチがあるなら、何倍ものアメが必要だと
感じます。

過剰な体罰以外にもコーチと教え子の意思疎通できていなかったことや
誰かが彼の本当の気持ちを分てあげれることができたら・・・
彼に愚痴る相手がいたなら・・・
八つ当たりできる相手がいたなら・・・
彼が選択したことがもしかすると違う方向へ向いていたのかもしれない。

子供は大人に服従する選択しか持ち得てない。
それは真面目な子ほどその傾向が強いと感じる。
威圧な暴言、体罰、自責で自分の要求を押しつけても
何の解決にもならないということ。
子供の自尊心、自立心が奪われるだけ。

このニュースは今だからこそ、私たち夫婦が
話合えたことだったと思う。
そして息子たちには、同じ思いはさせたくない!
という気持ちで気が引き締まった。











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