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トゲと罪悪感
2012/10/24(Wed)
 私はあの時からずっと1つの記憶と一緒に隣り合わせで生きてきた。

忘れたいけど忘れようとしても、どうしてもまとわりついてくる記憶。

私が高2の時、母は私たちを置いて飛び出すように出て行った。

その数ヶ月後のこと、電話が鳴った時、瞬時に嫌な予感がした。。。

母からだった。私の声を聞いた母は

 母「○○ちゃん?元気?」

 私「・・・・・」

 母の声を聞いた瞬間、私の今まで我慢していた感情が足のつま先から徐々に
マグマみたいなドロドロした感情が込み上げてくるのを感じた。

 母「もしもし?怒ってるんでしょ?・・・ごめんね・・・」

他にも、何か言っていただろうけど覚えていることはこれが精一杯。

母から何を聞かれても言われても、耳に入ってこない。
声をだすと自分がどうにかなりそうで崩れそうで何も言わず黙って聞いていた。

心の中は(お願い…電話を早く切って!!)

だけど、母は私に話しかけることを止めなかった。

 感情がどんどん上へ上へやってくる。

胸に熱い物が込み上げた時には、血相変わった自分が


 私「あんた、それでも母親なん?!もう あんたの声なんか聞きたくない!!
   あんたは、家族を捨てたんよ!!二度と、会いたくない!二度と連絡してこんで!」

 私から電話を殴りつけるように受話器を叩きつけ置いた。

そんな言葉を言わせた母に対して、言った自分にも悔しくて、情けなくて・・・
その時の感情は怒りを通り越して憎しみの方が近かった。


 電話の向こうで、母は「ごめんね・・・」と何度もいいながら泣いていた。

 電話を切った後、私も涙が枯れるまで声を張り上げて号泣した。
母に反抗したことも、泣き疲れたのも、これが最初で最後だったのかもしれない。

 母に罵声と暴言を言い放った自分に対しての自責の念と罪悪感は半端なかった。
脱落感で頭が真っ白になってしばらく動けなかった。
言った後の気持ち悪さは今でも感情の記憶として身体が覚えてる。


 母に言った言葉のトゲは、罪悪感として自分に返ってきたきたけれど
 私の心を守る為には言わざるを得なかった。
 言わなければ自分が壊れそうで・・・
 私が私でいられない・・・苦しく辛かった、、、悲しかった。

 その罪悪感と二十数年間ずっと一緒に生きてきた。

 もう 自分を許そう。
 
罪悪感から解放出来る時が来たのかな・・・

やっと、そう思える私になれそうな気がする。

 

 



 


 

 

   
   
  

 


 
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コメント
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モバゲーとかグリーなんかより
出会えるサイトの方が良いに決まってるじゃんね?
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2012/11/15 04:10  | URL | であえる #jOHzQI1Q[ 編集] ▲ top
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まとめ【トゲと罪悪感】
 私はあの時からずっと1つの記憶と一緒に隣り合わせで生きてきた。忘れたいけど忘れようとしても、どう …
2012/11/13 16:04  まっとめBLOG速報
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